20,そして世界へ (前編)
どうも!前回サマーフォードが終わったので
その続きをやりました。
まぁ、スカイリフトでも、あれ持ってこい、あれ持って行けみたいな感じでですねェ、本当に地味に下積みをしている感じ。ただ、個人的にはその中でポロっと出てくるフォアマストで訓練してる兵士は汗臭いから香りを誤魔化すために〇〇を使うとか、そういうテキストがご褒美なので、美味しい。
そして、中央ラノシアのスリーマルムベンド方面でのクエストを一通り網羅したら、お使いで西ラノシアのスフィフトパーチ入植地へ行けと言われます。ほぉ、新しい地域ですね。
西ラノシアはなんか同じラノシアでも少し雰囲気が違いますね。土地が痩せてるのか、なんなのか。ここでは希望を失ったジーサンの頼みでドードーを捕まえたり、イエロージャケットの頼みで灯台の明かりが暗いのはなんでやねん。などのお手伝いをします。
あの灯台にはいつか行けるのか…
そして、灯台の修理のために甲冑ギルドを訪れ、冒険の舞台は低地ラノシアへ
モラビーでのお仕事。リムサロミンサの希望とも言える船を作っている場所。ここでも
数々のお使いをこなす冒険者殿。
これぐらいになると幾つも一度に受けて、どのルートが最短で全部こなせるか、なんてな事を頭で考えるようになります(´・ω・`)
あと吉田?このレベル帯のサブリガ。これどうにかならなかったのかな?ぷりっケツで恥ずかしかったんですけど!!
そして、この地域でのお仕事も軽くひねったら、暗号の文章をおじさんに持っていくように言われました。
スイマセン名前忘れました。んで、暗号解読。
低地ラノシアでの騒ぎは陽動で、本命はスフィフトパーチ入植地である。と、同時に騒ぎを起こすつもりだったが、冒険者が低地ラノシアにいて色々やっていたので低地ラノシア側が焦ってあーなってしまったと…
海蛇の舌と決戦へ。
なかなか強かったですが、倒せました。
そして…
続く