スマホ加工のポイント
僕は通常のSS加工はスマホでやっています。本格的に触ればまあPhotoshopなんかも使うは使うんですが、まあ、スマホでやってます。もちろん利点は早い事、そのままアップロードと、足回りがいいことでしょうか、クソコラなんかはPCより断然スマホ加工の方が僕はいい。
と言うわけでスマホアプリで加工する場合のポイントを書いてみようと思います。
と言っても色んな方が書かれてるように技術とかそう言う話ではないのかなと、どこまでオモチャに出来るかと言った感じ。
で、ポイントは1つ
どんなアプリを使うのか
と言うことのみです。
沢山ある加工アプリの中からしっくりくるものを選んでいくみたいな感じ。僕の場合
◼︎エフェクト、フィルターのかかりぐあいを調整できるもの
◼︎書き出しがPNG、設定で選べるもの
◼︎一目でアプリが解るようなのは使わない
◼︎合成の機能に特化したもの
ぐらいの感じです。切り取り書き込みなんかは初めから当てにしてないです、それをやるなら大人しくPCを使います。
んで、それを基本2、3個のアプリを使って加工するような感じになりますね。
今のは基本的に多機能なんですが、得意不得意があります。フィルターに弱いけどチルトシフト的な加工ならばやりやすいだとか、それにしか掛けられないエフェクトがあるだとか、光の当て方に強いやつとか、それらをうまく併用して、かつ書き出し回数を減らすこと。がコツかなぁと
アプリストアを覗いていれば、しっくりくるものは見つかるはずです(´・ω・`)