どうしても欲しかったのだ
4.0、今回はクラフターやギャザラーは比較的ヌルいらしい。放送でも言っていたが零式含めた全部で一旦、レベルあわせをしようじゃないかと言うことで、簡単になっているんだとか、まあ、一部には差が付かない!プンスカ!みたいなのはあるんだろうが、ゲーム全体には必要な事なのであろう。それは信じるしかない
とまあ小言はさておき、それらもあってか今回のクラフターの装備は若干足切りもヌルいらしく、70のやつに、ジャ禁で色々作れるぜと誰かが言っていたので僕もツインシルクなんたらかんたらで色々作っているわけだが…
クラフターのAFはカッコいい
のである。
カッコいいは正義…たとえ現状意味がないにして欲しいものは欲しい!わけですよ。
今回目をつけたのはこいつ
ミルキングソーです。ミルキングソー
男のロマンであるドリルと対をなす存在であるチェーソー。コウシュウ豚肉と団茶は後回しにしてでも、まずはこいつが欲しいぞ…と言うわけで交換条件を見てみると
ゼルコバ材(蒐集価値625以上)
黄貨 1300
との事。ゼルコバ材の625以上は今の自分には痛くもかゆくもない、問題は黄貨1300をいかにして稼ぐかだ。
黄貨を得るには今までと同じく蒐集品の納品が肝になって来る。赤の時にも若干触れたが(多分触れてない)、僕みたいなにわかクラフターが、貨幣を得ようと思ったら
必要素材の少ない蒐集品にしぼり
それが交換にならんだら一気に作り抜く
しかない。としたならばどうだろう
まず何しても素材が多くなる
裁縫師、革細工師、甲冑師、調理師
は除外になる
(正直、中身を見てないのでイメージ)
では残り4つはどうか
鍛治師、錬金術師、彫金師、木工師
ここからは実際にレシピで見てみると
梳毛(ステップサージ)
を使うものだとか、作りやすいが黄貨が少なく数が必要なものだとか、まあ、ここからは個人の好みで決める。で、2つのアイテムに絞った
それは
アルマンディングラインディングホイール
ゼルコバスピニングホイール
の2つ、前者はゼルコバ材、パラースナゲット、アルマンディン
後者はゼルコバ材、玉鋼
のみである。スピニングホイールは多分だるいと思うのだが、レベリングあまりの卸し鉄とかもあったので採用…と言うわけで
一生懸命作る過程ははしょって…
ミルキングソー取りました!
やはりチェーソーは最高だった、これめっちゃテンションあがるやん…吉田ありがとう、で、なんだかんだIL高いし、主道具副道具の禁断もしてないのもあり作業も加工もあがりました
いやぁ、嬉しいです。
しばらくは調理の素材で黄色を貯めていくつもりですが、見た目がいいの道具だけではないということで、また機会があれば別のAFも狙っていこうかと思います。