極神龍で遊ぶよ

4.1の極蛮神は、神龍でしたね。

3層の助けになりますよ的なポジションと言いますか、基本的には極蛮神ってなにかの助けになると言いますか、ワンステップって感じっすよね。

というわけで、僕らも極蛮神で遊んで来ました。

◾︎Phase.1◾︎

フェーズ1は避けながら叩くみたいなフェーズです。あまりノーマルと変わりませんが、あれを避ける最中にコレが来ているみたいな処理とか、後ろから氷が飛んでくるであるとか、まあ、見るところは増えていますね、神龍、レフトウィング、ライトウィングが別々のタイミングで色々唱えてくるので、ここで敵視リストの見方を学んでしまいましょう。

Heal Checkと呼ばれるギミックも登場。DPSが足りているなぁという感じならば、クレメンシーなんかで助ける事も可能か？と。全て避けるか、タイムラインで終われば連打の演出があった後に次へ

◾︎Phase.2◾︎

舞台は遥か上空へ、タッチダウンのあと雑魚フェーズへ、小さいドラゴン、大きいドラゴンを処理するが色々凶悪になっています。ですが、特に苦労はしないでしょう…範囲を向ける方向だけ注意。雑魚を倒したら尻尾を伝い最後のフェーズへ

◾︎Last Phase◾︎

神龍がドーンと…まあ直接対決ですね。スイッチをしたり、ヒールチェック、更に特徴のある個々の攻撃が重なってくる、まあ、全部盛りですよね。アトミックレイ、羽根破壊などなど、盛り上がる演出のあとに撃破！です。

まあ、極なんでポイントはギミックがどうなっているかを覚えることでしょうかねぇ、吹雪、稲妻、などなどね、咄嗟に動けるようにしておきましょう、って感じかなぁ。楽しかったです。

まあ、心核がタゲりにくいとか、見にくいとか、そういうのが解せねぇな、ぐらいかなぁ。