15,復習の物語

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エオルゼアで遊びだしてなんだかんだで長い時間が経ちました。新生当時のある日、僕は電気屋のくじでPS3テレビを当てまして、そこでなんかPS3のソフト買おうかなぁとなんとなく手に取ったのがFINAL FANTASY XIV 新生エオルゼアでした。あぁ、これ面白そうだなぁと、そこでこのゲームはスクリーンショットが取れるらしいとか…そこらへんを歩いているのはNPCではなく同じプレイヤーらしいだとか…ネトゲというものを知っていくわけであります。

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そして2年が過ぎ、エキスパンションである蒼天のイシュガルドが発売されて、パッチ3.3の最後の咆哮にて、その物語にもひと区切りがつき、3.4がもう4.0なみに楽しみだというのが現状です。

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僕がこのゲームに惹かれているのは、まあ80%ぐらいは世界設定だったりシナリオだったりします。もう伏線だったり、NPCは何を思ってんねん、とか、を考えたりするのが楽しい。そして思った。4.0になるまえに

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今一度、新生エオルゼアからストーリーを見返して行きたいなぁと

んでまぁ、紀行録見返してみようと思ったのですが、まぁ普通の会話シーンとかしか勿論見れずだったので思い切ってサブキャラを作りました、んで、新生エオルゼアって開始国によってもストーリーラインが色々違うんですが、メインの開始国はグリダニアで、PS4のβ版?の時はウルダハをやりましたので、今回はリムサからやります。

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ポイントは緩和だとかで変わった部分を見るだとか、報酬の変化とか、やっぱメインはストーリーって感じでプレイしようと思います。

まぁ、正直サブキャラについてはダラダラ更新して目標は4.0リリースまでに2.55ぐらいまでをクリアできたらいいかなぁ、って感じ。メインキャラがあくまでメインなので、まぁそこまでいったら4.3ぐらいの時にこのキャラでイシュガルドを振り返れたらいいなぁってイメージで…そこまで続くかは分かりませんけどね。

まあ、飽き性なりに頑張ろうかなと思います。