27,タムタラの仄暗い底で
こんにちは、私です…。今日はタムタラにいってまいりました。
リムサ・ロミンサからグリダニアへ。
ミューヌさんから依頼を受けて中央森林に行きます。そして、タムタラの墓所へ向かいます
虫でけぇ
黒衣森の虫でかいですね…。嫌な感じ。
ぐぬー、気味悪い森ですねぇ。
とりあえず南を目指します。
ゲームじゃないと足を踏み入れたりできない感じ。
ここ入るんか…
ドールラス・ベアー御一行とも再開しました。
このPTにはイジメはないようで安心です。
中にはスケルトンみたいなのとかいます。
そして、タムタラの墓所を解放
シャキ待ち←前回PT募集無いのに苦言いったくせに使わないやつ。
開始、今回は墓に出入りしている最後の郡民とかいう組織を駆逐してやるぜ?っていうか、なんじゃろうか、まあ、そんな感じ。
最後の群民
月の衛星ダラガブをあがめ、救世主ダラガブとし、それに生贄を捧げるために、人をさらっていた組織。第7霊災後、ダラガブが砕けたことを逆恨みし、その活動を邪魔していたものに復讐をしている。怪しいやつら。
この祭壇を組んだのは彼らでしょうか…。ダンジョンはこの祭壇の封印を解きながら進むのが基本的な進み方になります。一本道なので迷うことは無いでしょう。
結構TPキツいです。オーバーパワー打ちすぎかもしれないですね。
ボスは絶対王ガルヴァンスことイカですね。
難なく倒せると思います。光の戦士はLv.17からもう既に線に運命を左右されていたのです。
そして!
トドメを刺して終了っ!!
うーん、整理をしよう…。
で?結局なんだったの?と
最後の群民は妖術を使い魔物を下ろしていたのだとおもわれます。ただ、妖異は依り代がいないと下ろせないらしく、それで依り代として墓所の絶対王ガルヴァンスの死体を奪った。
Lv.10ぐらいの時にスウィフトパーチで、謎の魔道士にけしかけられた海蛇の舌がサキュバスだか何かを呼び出した時の台詞に
依り代も無しに呼び出しただと!?というのがあったのは、魔物を下ろすのには依り代が必要だというのを暗に示していたのだと思われます。
なるほど…で、今回は不完全だったような言い方をされて終わるのですが、この墓なんか変なんすよね…。いや、ほら。多分有名人の墓なんですよ…。地図を見るとイニク家の墓、メナ家の墓と、ガルヴァンスの墓があって、まあ、奥に行くたびに豪華になっていくわけじゃないですか。
イニク家
メナ家
イカ
絶対王とか言われたら、最強の人物を想像するのに、墓ボロくね?グリダニアって結構土地柄がこうジメジメッとしてるしね。
よく分からんけどメナ家ってグリダニアの紋章まで墓にあるし、んで絶対王イカのこのしょぼさ、ってもうあれやんね、この時代のグリダニアの王様は絶対王ガルヴァンスなんだけども、メナ家ってのが、裏でちょろまかしていたと…や〜感じ悪wwじゃ、ガルヴァンスってイニク家なの?それは勘繰りすぎか、てことは。
当時はイニク家とガルヴァンスさんが力を持っている「ような感じだった」と、ガルヴァンスさんやっぱイニク家か?んで、メナ家が影では一番力を持っていて、イニク家とかガルヴァンスさんに何かをやらせていたんじゃないのかと…だって、イニク家とガルヴァンスがまともな政治をしていたとしたならばメナ家が影に隠れる意味はないわけで…。差別?何と何を差別すんの…
ん〜さっぱり分かんねぇよ。
退散します。
ミューヌさんマジ好き。
そして、奥にいますね……。
サスタシャの前でポーション買ってこいってパシられていた女。エッダさん。
そういや、エッダさんをいじめていたメンツがひとり足りませんね
なるほど
タンクなんてヒーラーに命握られてなんぼですからね。
そして、このPTはここで解散してしまいます。
まぁ、アヴィールの自業自得みたいな面もあるでしょう。悪い見本でした。
そして、しばしの休息のあと
冒険者は砂都の仕事をうけるためにウルダハへと旅立つのでしたとさ。