40,蛮神ラムウ
前回の蛮神イフリートが終わり、遂に新生エオルゼア、ストーリーを振り替えろうブログは、モシモシフェーズ1,分かったわ情報を整理したいから砂の家に帰って来て貰えるかしら?編に正式に突入しました。いやぁ、キャンプホライズンにテレポしては砂の家にチョコボでダッシュするっていう一種の様式美のようなものが確立されるのが大体Lv.20ぐらいからなんでしょうね…。
で、イフリートの後に砂の家に帰り、まぁ、あなたに依頼が来ているわ!次は蛮神ラムウよ、と、まぁ早いテンポでいらっしゃること
今回の同行者はこのコンビ、サンクレッドさんで賢者の評判軽く落ちてますからね、彼らはやってくれるはずですと見え見えの期待を胸に一路グリダニアのグランドカンパニーへ…ミンフィリアは「グランドカンパニーの演説を見たかしら?彼らは英雄に頼らずに立ち直ろうとしている」とか「だから、好きなとこでいいわ」なんて言ってましたけど、その意味は大丈夫よ?あなた全てのグランドカンパニーからの依頼を受けることになるからってことだったんですね。まぁ…うん。
グランドカンパニーにて、ラムウについての話をします。グリダニアの人間がいくとグリダニア寄りになってしまうから冒険者よろという感じ。ホウソーンに会ったりなんだと各地で伝手を作りつつ、一行はシルフの仮宿に向かいます。
おぉ、やべ〜となりますよね、この景色素晴らしいです。最高の景観だと思います、そして浮くキャベツことシルフと話をします。やはりお互い異形なので警戒心は持たれています。なので、パパリモの助言でシルフを助ける流れになりました。まあ、この展開ね、慣れてます慣れてます…。
イダパパリモが突っ立ってたこと以外は不満もなくお使いを終えると、長ちゃまはここにはいないことを伝えられます。
この野菜が……
と、拳を握り締めプルプルしていると、なんか南部森林に行くことになりました。バスカロンドラザーズですね、飲みに行くんすよね。
情報は体で買えというのがエオルゼアにおける鉄則を知らされてしまっている以上ここでもイザコザの解決にあっちきたりこっちきたり。RPGって確かにこれの繰り返しだよななんて思いつつ、ふと見ると
この、おっさん…(パパリモは40代です]
お前も手伝ってくれたら時間半分で済むんだけどな!バスカロン爺は情報知らねーらしいし!しかも、お使いでラノシアまで行かされるし!
高地ラノシアほんま景色ええわ。んで、一通りのお使いの後に自体が軽く急展開をし、パパリモに「僕は兵隊さんを呼んでくるから、君はトトラクの千獄へ乗り込んでね若くないねん」と言われ…拳を握り締めプルプルしながらトトラクへ行きまして
というわけでトトラククリアして、長ちゃまを奪還しまして…なんやかんやありましてラムウについてはひと段落しました。端折りましたが、内容としてはまあ、シルフ領に入らなければ大丈夫らしい。あと敵対関係は望まないということでひと安心みたいですね、今回は戦うことなくクリアしました。
今回一番好きなシーンはこれ